稀代の名牝・ウォッカ 安らかに…

  • 2019.04.04 Thursday
  • 12:00

JUGEMテーマ:競馬

 

こんにちは!

 

牝馬として64年ぶりにダービーを勝利し、G汽譟璽7勝を挙げた名牝ウォッカが蹄葉炎の為、4月1日に亡くなっていたことを昨日のニュースで知りました。

 

右後肢第3指骨粉砕骨折から回復すべく手術などを行なったものの、両後肢に蹄葉炎を発症してしまい、回復の見込みが無くなったことから4月1日に安楽死となってしまいました。まだ15歳の若さでした。

 

ウォッカといえば前述した64年ぶりの牝馬によるダービー制覇、宿命のライバル・ダイワスカーレットに僅か2cmの差で勝利した天皇賞・秋などの伝説的な勝利が有名ですが、私が個人的にウォッカの凄みを感じたのは2009年の安田記念です。最後の直線で行くところ行くところで進路が塞がるも、最後の最後でダービー馬・ディープスカイを3/4馬身差し切って勝利したレースです。最後まで諦めない根性、進路が開いた時の瞬発力とスピードに感動を覚えたのを思い出します。

 

母としてはまだ重賞勝ち馬の輩出はありませんが、オープンにフランケル産駒のタニノフランケルがいますし、牝馬ではタニノミッションが現役で頑張っています。2017年生まれのタニノフランケルの全弟もデビューを控えていますし、この仔たちの活躍が期待されます。そして種馬・母馬となってウォッカの血が受け継がれていけるよう願ってやみません。

 

惜しむらくは引退後からずっとアイルランドで繁殖生活を送っていたこともあって、フランケルやシーザスターズといった欧州の名馬との子供しかおらず、日本の種牡馬との子供が1頭もいないんですよね… サンデー系種牡馬との仔だったらどれくらい走るだろう?などと考えたりしていましたが、それは夢のままに終わりました。

 

通算成績 26戦10勝、2着5回、3着3回。

 

稀代の名牝 ウォッカ。安らかにお眠りください。合掌。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Counter

My Horse

Sponsor link

Sponsor link

Sponsor link

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM